sekainohajimarisanの日記

広汎性発達障害の子育てを綴る

トゥレット症候群 びっくりさせてしまう話

毎日のルーティンのお散歩コース。

いつもほとんど人がいないのですが

新型コロナウイルスの自粛要請で散歩している人が増えました。

 

娘は幼児期からチックが出始めて現在はトッレット症候群になっています。

 

トゥレット症候群とは脳の神経活動の偏りが引き起こします。

止まらない動きや発声が主な症状です。

 

お散歩中は、「う~う~」と声を出しながら、時々、何かに引っ張られたような

不随意運動が出てしまい、おまけに歩くのがとても早いので

前に歩いている人はびっくりして救急車が通るかのように道を譲ってくれます。

「すみません。ごめんなさい。ありがとうございます。」といいながら

追い越させてもらうのですが

時々、娘と同じスピードで歩いている方がいて距離が縮まらず

いつまでも背後から得体の知れない恐怖を味わらせてしまうときがあります。

特に若者。

男子は一度振り返る傾向があり、なんか後ろにヤバいやついる・・・と確認して

くれている感じですが、女子はひたすらスピードアップ・・・

「お嬢さん!!ごめんなさい~m(__)m」と背後から心の中で叫びながら歩くのでした。

 

でもこの症状に誰よりも苦しんでいるのは本人で・・・

チック症状特有の言動の繰り返しに、戸惑いや苛立ちを覚えることも

あると思います。親でさえ時々あります。

わざとやっているのではないことだけは知って頂けると助かります。