sekainohajimarisanの日記

広汎性発達障害の子育てを綴る

「お肉券」「お魚券」いまだに食いついている話

少し前の自民党内でのコロナ経済対策案での

「お肉券」「お魚券」が話題となっていましたが

娘がその「お肉券」「お魚券」に食いついています。

 

一度、インプットすると修正がたいへんな脳なので、はっきり決まった情報だけを入れるように気をつけて支援しているのですが、ネットで情報を見た様です。

 

「お肉券もらえるよね」

と事あるごとに私に確かめて来ます。

「もらえないよ」

「お肉券じゃなくてお魚券にする」

「だから・・・」

直ぐ決めつけるので修正が大変です。

 

支給されるのは「マスク2枚だよ」

肝心な事は聞いてません・・・

 

もうここからは「お肉券」「お魚券」のワードと自分の世界の空想が合わさり

貰えないなら自分で作るって・・・

しかも子牛からって( ゚Д゚)

魚は釣りに行く・・・

「あつまれどうぶつの森」とかけあわせた娘の空想モードの話になっています。

必ず、元ネタはあるのです。

 

昔の私は真面目に受け取ってしまい、益々話をややこしくさせてしまいましたが

娘は実際にはに深く考えておらず、自分の世界の願望とかその世界のフィルターを通じた話なのです。

今は「そうなんだー」と娘のユニークな空想を聞いています。

 

厄介なところはしばらく続くところ。

気になったことがどんどん大きくなりそのことで一杯になります。

今日も「お肉券」の話聞かされております( ;∀;)

 

自閉症スペクトラムを持っている娘は

現実の事を正確に想像するということが苦手です。

なので、現実の社会で生きるには通訳や支援が必要になります。

逆に現実ではないことを空想するのはとても得意で

ユニークな発想や絵で楽しませてくれています。

 

自閉っ子におけるモンダイな想像力

自閉っ子におけるモンダイな想像力